[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Q. 処理能力はどの程度ですか? A. 通常1kg/日の量を処理りすることができます。(減容率は20分の1)。 Q. ニオイはありませんか? A. ニオイについては、独自の「無排気システム」を採用し、臭気を水に変換して排出しますのでイヤなニオイを出しません。 Q. 処理できないゴミはありますか? A. ほとんどの生ゴミ(骨や貝殻などの硬いものを含め)が処理できます。但し、大きな獣骨(牛・豚など)や大きな貝殻(はまぐり、サザエなど)は機械を傷つけてしまう恐れがありますので、処理はできません。 Q. 乾燥ゴミはそのまま有機肥料としてリサイクルできますか? A. 処理された乾燥ゴミと土を1:2に水を適量混ぜ合わせ、風通しの良い場所で熟成させてご使用下さい。 Q. チップの交換は必要ですか? A. 最初に乾燥を促すため付属チップを入れます。満タン時は乾燥ゴミを3分の1残すことでチップの変わりとなる働きをしますので交換は不要です。 Q. 雨にあたっても大丈夫ですか? A. 基本的に設置場所は屋外軒下となっております。しかし、防敵機構となっている為多少の雨が当たっても、水が浸透することはありません。 Q. 毎月の電気代はどのくらいかかりますか? A. 約685円/月です。乾燥方式であるため、バイオ式(500~600円/月)に比べると多少電気代がかかってしまいますが、チップの交換が必要ないため、ランニングコストとしては、バイオ式より有利といえます。 Q. 寒冷地でも使用できますか? A. 凍結防止モードに切り替えることで使用できます。 Q. 機械の作い方はどのようにするのでしょうか? A. 電源プラグをコンセントに差込み生ゴミを投入してフタを閉めるだけです。フタを開けると粉砕カクハンは完全に止まる安全設計になっております。 Q. 粉砕は随時行っているのでしょうか? A. フタを閉めた時点から粉砕運転が開始し、1サイクル2分を15分間隔で運転しています。 Q. 粉砕時の音はどの位ですか? A. 標準生ゴミ処理時の音は45dB程度です。粉砕していない時はほとんど気になりません。 Q. 留守の時はどうしたら良いのでしょうか? A. 通常モードで12時間、少量で5時間生ゴミの投入がないとヒーターとカクハン機能が停止します。海外旅行など長期の留守でない限りコンセントは差したままで結構です。 Q. メンテナンスは必要ですか? A. 基本的にメンテナンスはいりません。満杯になりましたらゴミを捨てていただくことと、フィルターを掃除していただくだけで十分です。 Q. 普段のお手入れは必要ですか? A. 特に必要ありません。汚れが気になるようでしたら、ゴミ取り出し後、ぞうきんなどで周りを拭いていただくだけで十分きれいになります。 Q. 生ゴミ処理機購入助成金どの位でますか? A. 自治体によって異なりますが、2万円から4万円位が多いようです。 ほとんどの市町村には生ゴミ処理に対する補助金制度がありますから、是非、活用してください。ただし、市町村によって、補助金制度が異なるため、給付金額や手続きが様々ですから該当する市町村の担当部署に問い合わせて確認してください。 【注意事項】 ■申請は原則として購入者が自分で行います。